二葉の指針

私たち二葉会館に勤めるものは、二葉たるプロ集団です。

プロであると言うことは、誇りと奉仕の心を持って働く事だと考えております。

儀式業には4種類の業態

第一

冠婚葬祭互助会。

私達は、経済産業省より正式な許可を得て、儀式業を行っております。

日本には約7,000社以上の儀式業者がありますが、経済産業省の許可を得ているのは237社(令和5年9月末時点)です。

許可を得るには厳しい基準と、3年に一度の経済産業省並びに神奈川県消費生活による厳しい検査が入ります。二日間にわたり検査され、お客様よりお預かりした大切な御資産で不正をしていないか、正しく運用されているか、税務調査以上に細かくチェックされます。

お客様からお預かりした資金なので赤字を出すことも許されません。互助会の会員に関しましては、ご不満、苦情等が有った場合、厳しく指導されます。つまり逃げも隠れも出来ない会社と言う事になります。

私どもは、その互助会の許可を得、検査を受け、営業し続けている会社で有ります。

互助会とは割賦販売法の前払式特定取引事業許可を得て活動出来る事業です。

検査基準は次の通りです。

https://www.meti.go.jp/policy/economy/consumer/credit/r5kannkonnsousaigojokaitomonokaikensakihonnhousinn.pdf

第二

全葬連(全日本葬祭業協同組合連合会)

こちらの組合も健全な儀式業を行っている団体です。各儀式業者がこの団体に加盟し活動しています。こちらの団体も経済産業大臣に認可されている団体です。こちらは業者個別の許可は必要ありません。

第三

仲介業

仲介業者が、全国各地の葬祭業者と提携し、仲介業者のコールセンターにお客様から連絡が入ると、その地域の提携している葬祭業者に連絡し、たまたま空いていた葬祭業者がお伺いする仕組みです。何処の葬儀社が来るかは、分からないと言う事がディメリットでしょうか。

第四

何処の団体にも加盟していない葬祭業者。

葬祭業自体は、許可制ではないので、誰でも直ぐに始められる事業です。

私達のような儀式業態

第一に料金

 お客様に対しては、適正な原価を掛け、お客様に嘘のない誠実なサービスを提供し続けたいと考えております。

巷では、安い料金でお客様を呼び込み、最終的な支払総額が弊社よりも高額になっているところがあります。

逆に技術料と称して僅かな原価に過大な金額を付けているところも少なくありません。

しかし私共が考えるには、私共は儀式が専門であるサービス業なのだから技術があって当たり前。

技術があることが前提であり、 それに適正な原価を掛けお客様に提供する。

これが本来の姿だと考えます。

第二に信用力

 逗子で儀式業を手掛けて100年になります。その期間に培った連携力があります。逗子・葉山・鎌倉に既存する寺院関係、教会関係、その他宗教関係と築き上げた関係は二葉にとっては大変貴重な財産です。地元で仕事をしている訳ですから、いい加減な仕事が出来ないと言う事が明白なのです。

その他に、生花店・ギフト店・印刷店・飲食店・タクシー・マイクロバス・

火葬場等々色々な方々の洗礼されたサービスと協力が無ければ成り立たない仕事なのです。

第三に私たちの仕事に責任を持つ。

 私どもは、お客様の不満、苦情に対しては、精神誠意を以て対処します。

お客様がその不満を乗り越え再度弊社を指名していただけるまで誠意を尽くさなければならないと考えています。

第三に奉仕をする。

 私どもの商売は、サービス業である訳ですから、そこに人が介在しお客様に心温まるサービス(奉仕)をする。これは、非常に大事なことです。

ただ私が言いたい奉仕とは、ボランティア精神です。

将来私どもの会社事業がさらに発展を遂げた折りには、地域住民或いは、もっと広い範囲でのボランティア活動に貢献したいと考えます。

私どもは、結局サービス業を通し沢山の方々から力をいただき発展する訳ですから、最終的には、還元していくのが摂理ではないかと考えます。

仕事についての考え方

 一人前になるには、10年かかるとよく巷では言われる標準的な言い回しです。

私の考えとしては、基本的には、同じですが意味が違います。

現在では非常に情報自体が手にはいやすく儀式に関する道具の名称・技術など、写真図解入りで懇切丁寧に説明してあり儀式に関する疑問などすぐに解決してしまいます。

また現代の若い子は昔と違い昔便利だと思われたもの、或いは、昔存在しなっかたものを(コンピューター・それに付随するゲーム・携帯電話・AIなど)必要不可欠なものとして使いこなしています。

つまり要領も非常にいいのです。

従って、技術的な問題は、本人の努力があれば、3-4年或いは、もっと早く修得してしまうのです。

それでは、残りの6~7年は何かというと、忍耐の修得になるのです。

仕事とは、毎日同じ事の繰り返しです。

同じ事を繰り返し自体が、川の水が流れるように仕事を反復し、安心の出来る技術で自然にその仕事に関して動けるようになって初めて一人前です。

そしてそれが土台となり新しい発想・創造が生まれ、お客様につまり世の中の方々に認められるサービスが提供出来ると考えています。

喫煙に関して

二葉に新規応募される方に、喫煙の有無と問いたいと思います。

理由として喫煙は、以下の3つの要素において競争力を弱めることになるからです。

作業効率

 喫煙者は血液中のニコチン含有量の減少により集中力を維持することができなくなります。 スタッフの集中力を維持させるため、勤務時間中に喫煙をさせる対応を行っているケースを作らなければならない。これはスタッフ本人の能力の問題ではなく、中毒症状という病理的な原因によるものであり、結果的に社員の潜在能力を低下させています。

職場環境

 喫煙習慣のある社員には喫煙のための場所が設置され、より頻繁に休憩が認められるということは、喫煙習慣のない社員から見ると不公平に感じる問題です。

喫煙習慣

 全員が喫煙習慣のない社員で構成するA社と、全員が喫煙習慣のある社員で構成するB社が競争すると、B社は最初から不利な環境に置かれます。人口が減少に転じ、本格的な淘汰の時代に突入し、企業が厳しい競争環境にさらされている時に、わざわざ最初から不利な環境を受け入れるべきではなく、二葉はA社を目指すことで自らを防衛する必要があります。二葉は、顧客にご満足いただき、効率的な運営をすることで競争力を身につけようとしている企業です。その構成員である社員の皆さんには、私たちの企業がより有利に戦えるようご協力いただきたいと思っております。

二葉ではたばこを吸わない企業を目指し、脱煙プログラムを企業の戦略として推進しています。

Non-Smokingを二葉の社風の要素として今後確立して行きたいと思います。

有限会社 二葉
代表取締役 橘 克巳

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